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娘のカットソー


先日作ったのは娘の七分袖カットソー。


カットソー_convert_20170620064934


本人の希望通りに袖丈を調整してつけてみましたが、
試着してみたら想像よりも短かったらしく、あえなく却下。
余り生地から新たに袖を取って付け直しました。
生地が柔らかくてくるくると丸まってしまうので、
裁断で苦労しました。



仕事を始めてから1年以上が経ち、最近ようやくソーイングを
定期的に行う精神的余裕が出てきました。

現在は子供達が毎日、日本語補習校の夏期集中授業に
出席しているため、まだまだお弁当作りが続いていますが、
それも今週土曜日まで。来週からいよいよ二人とも
夏休みに入ります。お弁当作りから一時的でも解放される日が
待ち遠しいです。

水着の袖のパターンについて


今日、愛機のJUKI SPUR98が入院しました。友人の紹介で初めて
訪れた評判の高いミシン店に持って行ったんですが、どうやら原因は
サブテンションを後付けしたことにあるらしいのですが。。
店主は「元の糸かけに戻したほうがいい」と強調していましたが、
日本のブログや情報の多くが「サブテンションをつけたほうがいい」
というものばかりで、ただいま混乱中です。

それにしても、大事なミシンと離れて過ごすのはとても寂しいものです。
早く元気になって帰ってきてほしいです。


話は変わり、去年作った息子の水着の袖が見るに耐えないほど伸びきって
しまったので、新たに袖だけ作り替えることにしました。
水泳レッスンの当日、仕事から帰ってきてすぐに付け替えを試みたんですが、
時間が足りずに未完成の状態で息子は着て行ってしまいました。

水着


今さらになって気づいたんですが、水着の袖は普通のTシャツと
同じように作ってはいけないんですね。。着用後、まるで二の腕の
肉が下がっているような袖を見てはたと気づきました。去年作った当初、
2枚仕立てで厚みが出ていたのでわかりづらかったのかな。
今回は生地を1枚仕立てにしたので、見た目が明らかに変でした。
そこで、パターンの補正が必要だと思い、家中の洋裁本を探したところ
ありました、袖のヒントになる情報が。


パターン本


水着の作り方


上の本ではLycra(日本名でライクラ;伸縮率は4〜7倍)という生地に
限定して作図方法が記されていますが、それによると、
「生地を最大限伸ばした状態」のパターンを作らないといけない
のだそうです。。これで、私が作った妙な袖の謎が解けました。
また一つ勉強になりました。再度、作り直すことにしましょう。



先日、仕事場から見えた虹

虹


遠山庫太郎遺作集


昨年のハロウィンで息子は伊能忠敬を選びましたが、
事前に裃(かみしも)の作り方をネットで検索していたら
ほとんど情報がないことに気づきました。

結果的には裃を作成するには至りませんでしたが、今後の
ためにと思いネットで探し続けていたら、「遠山庫太郎遺作集」に
作り方が載っている、という情報を得て、中古本を日本から
取り寄せてしまいました。


遠山庫太郎_convert_20170209173554


裃_convert_20170209173651


上記以外に、十二単など数々の貴重な着物が大きなカラーページと共に
紹介されています。ある方のブログにこの本の出版に関する裏話が
載っていたのですが、それによると、この本を出すにあたり、
見本の写真に出ている着物が全部解かれ、型紙を一から起こす
作業が入り、再び全部の着物が縫い直されているのだそうです(゚△゚;ノ)ノ 


ちなみに、息子の袴の着付けで大いに役立ったのが以下の本です。


着付け本_convert_20170209173927


袴着付け_convert_20170209173816




気が早い息子は、今年のハロウィンには「徳川家康」になりたいのだそうです。

私の中ではきらびやかな羽織袴をまとったイメージが強いのですが(多分、
大河ドラマや時代劇の影響?)、検索してみたらこんな感じのばかりでした。


Tokugawa_Ieyasu2_convert_20170209174519.jpg



10月までに本人の気が変わっている可能性もあるので、
話半分で聞いています(´・ω・`)

発電機を使って車内でミシン


毎週土曜日は、子供達を遠くの日本語補習校まで送り届け、
そのまま駐車場の車内で午後の終了時間まで待機しています。

今まではダウンロードした動画を見たり、読書をしたり、
時には寝て過ごしていましたが、昨年仕事を始めて以来
ミシンに触れる機会がほとんどなくなっていたことから、
暇をもてあましていた土曜日を活用することにしました。

エンジンを切った車内でミシンを動かす、となれば
発電機(ジェネレーター)しかない、ということで
電気を使うタイプのものを購入しました。



200W以下のものなら大丈夫らしい。


suaoki_convert_20170205133101.jpg



suaoki電源





普通のアイロンはW数が高すぎてジェネレーターがオーバーヒート
してしまうとのことのなので、主に和裁の時に使う小さな
キルト用のアイロンを車内に持ち込みました。

キルト用アイロン_convert_20170205133624






膝に穴が開いた息子のパンツの裏に接着芯を貼るため、
初のジェネレーター使用。高温に設定してみましたが、
問題なく接着芯がつけられました。

キルト用アイロン2




ミシンも全く問題なし。家にいるのと変わらない状態で
作業を進めることができました。

juki.jpg


ミシン



一番大変だったのは、ミシンを置く机の設置です。高さが調節できる
小さいタイプを車内に持ち込んだんですが、狭い車内で広げて
脚の高さを調節するのに一苦労。次回からは、もう一回り小さいものに
した方が良さそうです。


クラッチモーターをサーボに交換〜後編〜


昨年9月に着手して以来放置していたJUKI DDLのモーターですが、
今頃になってようやく残りの作業を開始しました。

中断していた理由は、必要な工具が手元になかったのと、
クラッチモーター用のベルトが長すぎてサーボに
合わなかったから。

適当に数インチ短いベルトと工具をアマゾンから取り寄せ、
作業をスタート。簡単にベルトが交換できるのかと思いきや、
右側のプーリーのカバーを外さないといけないことがわかり、
あちこちのネジを順番に外して悪戦苦闘の末に開けることに成功。
今回はサーボ用に38インチのベルトを使い、古い42インチベルトは
念のために保管することにしました。


プーリー_convert_20170131082845




本体を持ち上げ、オイルを注入。


オイルパン_convert_20170131083355




使ったオイルはこちら。約$20で買いました。

ミシン油_convert_20170131083019



今回ベルトが短くなったので、ペダルの位置もそれに合わせて
微調整をし、スイッチをオンにして動作確認。必要以上に
高速で針が動くため、モーターについているダイヤルを回して
低速に変更。クラッチと比べて音がほとんどせず、熱を発しないので
夏でも快適にミシンが踏めそうです。

サーボ_convert_20170131081302